YOKO的良心窩

安安。這裡是好不容易撐到最後的總喵，前兩篇幾乎把最嚴肅的部份講完了，今天是福利大放送的一個狀況ww

嘛、嘛，在過一個禮拜就要暑輔了，緊接著就是悲劇的高三生活了，雖然老師總是叫我乖乖讀本科，但我總是在上課時間把日文單字拿出來背，反正我坐在最後，桌面上也一堆東西，老師看不見的ww

最大的妄想就是去日本讀大學，就要考留學考了，只能努力拼拼看了ww

不廢話，咱們開始今天的環節吧ww

Track 12 優しさを口移して

這章節開始，已經確定了女主並不是感冒發燒，而是因為傷口感染的風土病，似乎連動都不能動，良心幫她端了湯過來，但因為女主連動都不能動，要端湯也難，於是良心便用口對口的方式將湯一口一口灌進她嘴裡ww

だが、このままでは打つ手がない。やはり、お前がかかっているのはこのあたりの風土病だ。傷口から感染し、発症すると、高熱が続いた後…くそっ！どうすればいいんだ！

【但是，維持這種狀態下去也不是辦法，果然，你患的是風土病，從傷口開始感染，接著發病、發燒等等......可惡！該怎麼辦才好！】

嘛，雖然是女主一時蠢引起的，但這懊惱的聲音聽起來就像是你害她的一樣啊......。接著良心開始了自己的糾結環節，一邊說著只有一種方法可以救她，一邊又在糾結著自己不能因為這樣背叛祖國，在良心碎碎念完之後，聽到女主有話想說，連忙奔過去。

女主說了很抱歉，雖然和他是敵人，但他卻這樣幫她看病......。

そう、そうだ。俺とお前は敵同士。なのに何故だ！この気持はなんだ…お前を救いたいというこの気持ちは…だが俺には祖国を裏切ることもできない！どうすればいいんだ！本当にどうすれば…すまない、取り乱して…少し考えさせてくれ。

【對、對阿，我們可是敵人。這是為什麼.....這種心情....這種、想救你的心情，但是，我不能再背叛祖國了！該怎麼辦才好！該怎麼辦...抱歉，讓我思考一下】

感情你是愛上了她唄ww噗噗ww，薔葳系列碟都有這種糾結的部分。聽到後來也都習慣了。

糾結著不背叛祖國似乎是因為自己的吸血鬼身分已經被女主知道了，但若是再讓女主變成吸血鬼回到自己的國家，可能會造成兩國之間的大戰，......這樣吧??

Track 13 残酷な真実

結論から言おう…お前は死ぬ。熱が下がらず、お前の体力はもう…限界に近い。この風土病はここまで病状が進んでしまうと、もう助からない。

【從結論看來，你會死。燒退不下來，你的體力已經....到底了。這個風土病到目前為止沒有藥可醫，已經沒辦法了......】

すまない…本当にすまない…〈無理に喋るな！〉えっ、ありがとう？やめてくれ、俺にはそんなことを言われる資格はない！

【對不起...真的對不起.......誒?謝謝?別這樣、我沒有資格被你這樣說！】

感染の初期に薬で食い止めていれば、お前は助かったかもしれないんだ。俺がこんなところに閉じ込めたりしないで、お前を解放していれば…

【感染初期如果能服藥的話，你就有救了。如果不是我將你關在這裡的話、如果將你放走的話......】

不愧是溫柔的良心，居然什麼錯都怪在自己身上。此刻的哽咽雖然假假的〈不你〉，但是讓人非常心疼呢qq

もう隠してもしかたがない、本当の事を言おう。最初はお前を殺すつもりだった。この家に連れてきて、情報を引き出した後は、もしスパイではなかったとしてもだ。

【已經沒有隱瞞的必要了，就說真話吧。一開始我應該要殺了你的。將你帶進這間屋子、問出情報之後，即使你不是間諜〈這句應該是這樣翻吧??〉】

俺の存在はそれほどの機密だから。

俺に出会わなければ、死なずにすんだ。俺を憎んでくれ。俺はお前の敵なんだから。

【因為我的存在是機密。如果你沒有遇見我的話，或許你就不會死了。我恨我自己，我是你的敵人。】

中間空了一句不會翻的，大家不要見怪〈躺

それてもありがとう…だと？何故！楽しかった、家の中しか知らなかったから。俺と過ごしたこの数日が、人生で一番幸せだった。幸せ…そうだ、俺も幸せだった。殺さなければいけない敵のお前と共に過ごす時間が…あぁ、そうか、お前はとっくに敵じゃなくなっていたんだ。俺は、お前を愛している。国などを超えて、そして種族を超えて…

【但是還是謝謝你...為什麼！很快樂、因為家裡的人不知道。與你在一起的日子裡，是人生中最幸福的時刻。幸福...原來如此、我也很幸福。與必須殺了你的人一起度過的時間...啊啊、是嗎?我愛你。超越國家、超越種族......】

紅色的是真的不會翻的，找機會我會補上，去問我的日文老師先。〈躺

嘛，這段真是令人感動到不行啊。

Track 14 青き騎士の誓い

何故俺の存在そのものが軍事機密なのか。これを告白することは俺には許されていない。だが、お前のために今祖国を裏切ろう。俺は吸血鬼だ。闇にすまん、不死の存在、その中で最も古い血を持つ、それがヴァイセヘルデンブルクの血族。まだちゃんと教えていなかったなぁ。
ルドルフ.フォン.ヴァイセヘルデンブルク—— それが呪われた俺の名だ。

【為什麼我的存在是軍事機密?雖然這是不被允許的，但是為了你，我已經背叛祖國了。我是個吸血鬼。生存於黑暗、不死的存在、體內留著古老的血、也就是叫做ヴァイセヘルデンブルク的血族。ルドルフ.フォン.ヴァイセヘルデンブルク，就是我被詛咒的名字】

吸血鬼は、病になどかからない、そして愛するものを一族にくわえるができる。分かるか？そうだ、お前を吸血鬼にすれば、俺はお前を救うことができるんだ。だが、たとえ生き延びでも、もう普通の暮らしをすることはできない。お前がフランスに帰ったとしても、捕まって研究対象になるだけだろう。そして俺も機密を漏らした罪で捕らえられるだろう。だから、二人で祖国を裏切り、二人だけで生きていくことができるならば、俺はお前を救うことができる。

【吸血鬼不會生病，也可以令你喜歡的人變成吸血鬼。懂嗎?對了，如果將你變成吸血鬼的話，就能救你了，但是，雖然可以長生不死，但不能在大白天出現。回到法國的話，也會被抓去做研究對象，然後我也會因為洩漏機密被捕。所以，我們兩個都背叛祖國，只有我們兩個一起生存下去的話，我就能救你了】

あなたを愛している。一緒に生きてほしいと願っている。だからこのくちづけを許してくれるか。あぁ、俺の姫君、今この牙であなたを本当に俺だけのものにする。契約のくちづけを…

【我愛你，想跟你一起生活下去。所以，就以這個吻作為承諾。啊啊，我的公主，現在我的獠牙一咬下去，你就是屬於我的了。用這個契約之吻......】

Track 15 吸わせてくれ、心のままに

吸血之後，女主變成了吸血鬼，終於不用再躺床了，良心好心情的問身體怎麼樣並說了能不能kiss，不是那種睡前的吻，做好覺悟吧，這樣。然後是一連串的吻。

接著又給女主下了禁錮的魔法，讓女主動彈不得之後再度吸血，理由居然是剛才壓抑了自己的感情，發現她沒事之後想要好好的品嘗她的血，要好好補充回之前的部分。

一陣吸血完之後，居然又說了太美味了，忍耐不住，於是又繼續下一波的吸血行動。這軌沒啥好翻譯的說，就是一直灑糖餵聽眾這樣。

Track 16 あたたかい胸の中で

好不容易終於吸完血之後，良心說之前一直照顧生病的她，都沒有好好躺床，於是便擠到她身旁躺著，感受到溫暖的良心興奮的直說:阿啊，離你這麼近，連吐息都感覺得到呢，這是什麼感覺呢，喂你，你怎麼了，什麼?居然不告訴我?可惡啊，不愧是公主......。

結果女主的回答是，因為太高興了，所以哭了。

良心一邊心疼的去擦她的眼淚，一邊說著雖然很開心她這麼說，但是他不希望她哭，所以別哭了，真是可愛的傢伙。因為最後一句話及他的動作又讓她臉紅了。

また真っ赤になって…永久にお前は、俺だけのものだよ。そして俺も、お前だけのものだ。

【這軌的最後一句話是:又臉紅了阿......你永遠都屬於我了，而我，也永遠屬於你了。】

Track 17 お前になら吸血させてもいい

終於！！到了我最喜歡的地方！女主反撲！良心要被吸血了，良心的一堆恩恩啊啊真是讓人欲罷不能啊ww

嘛，不過這段異常的短呢ww我乾脆把整段日文貼上來好了ww

さて、夢中になってしまう前、これからのことを…って、

【在進入夢中之前，接下來的是就先......】

どうしたんだ？何？は？ずるい？何が？私も吸血鬼になったんだから、血を吸ってみたい。

【怎麼了?蛤?狡猾?什麼?我也是吸血鬼，也想吸血看看】

いや、そんなこと言われても…いつの間に魔力の扱いことを覚えた？

【不....就算你這麼說......呃，你什麼時候學會魔法的?】

動けない…これは…そこは…駄目だ！ちょっと待って…こら、いきなり何をする！

【動不了，這....那裏...不行！等等......突然的，做什麼！】

じゃ、今から噛みます！っていや！宣言してもだめだ！！！お前の魔力が流れ込んでくるのを感じる…

【那...從現在開始咬！...不對啊，也不能先聲明啊！！感覺到你的魔力流向我了......】

こんなのは初めてだ…ちょっと、それ以上は…やめて…えっ？うん？本当にやめるのか？

【這種感覺還是第一次...等等，接下來...不行,,,誒?恩?真的停了?】

いいんだ、いいんだが…もうちょっと吸われたいかも…なんて…嘘だ！！今度は、また今度、なぁ…痺れる…も、もう駄目だ…本当に…

【夠了夠了...再吸一些...也...開玩笑的啦！下次、下次，啊啊，麻痺了...已經不行了...真的......】

再聽一次依舊欲罷不能，聽了一系列薔葳抓馬，六個人，六張抓馬，只有良心這張是有被女主反撲的ww良心你這弱受ww

Track 18 今、永遠の忠誠を

もう一度聞こう。後悔していないか？もう二度とふるさとには帰れないんだぞ。

【再說一次，後悔了嗎?已經無法再回頭了】

俺は新大陸でずっと後悔していた。お前にそんな思いをさせたくない。

【我到了新大陸之後便不斷後悔著，所以不希望你後悔】

俺がいるから大丈夫だと？本当か？そうだな、そして俺にはお前がいる。

【有我在所以沒關係?真的嗎?原來如此，而且我也有你】

あの頃とは違う、国も種族も超えて、手に入れたお前がいる、俺だけの姫君。

【與以前不同，現在我有了你，超越種族與國家的存在，我的公主】

いまからはお前だけにつかえよう。あらためて、お前に永遠を誓おう…

【從現在起，與你許下永遠的誓言】

そしてお前も誓ってくれ、果てることのない愛を…さぁ、誓いを…（キス）

【你也發誓吧，與我永遠不變的愛】
許下諾言後就是無限的纏綿ww這句話好有濕意ww

回到房間的他們開始了下一波的纏綿，就是不斷的吸血與被吸血，被撲及反被撲這樣ww

今夜は眠らせないぞ。覚悟しておけよ、朝までずっと、抱いてやるからなぁ。さあ、始めようか。

【最後一句，今晚不讓你睡喔，做好覺悟吧，到早上之前，我會一直抱你的。來吧，開始吧。】

結束！！！！！感謝大家看到這裡，然後想說的是，薔葳系列碟每碟結束之後、free talk之前，都有一首代表這部抓馬的歌ww超好聽的阿！！

咱是總喵，下次要翻的抓馬不知是哪部呢??真是令人好奇ww